【悪質勧誘】クラウドワークスでの超高額AIスクールへの対処法

100万越えのAIスクール(Vision)の実態 (株式会社シャノンクリエイト編)

勧誘用案件で引っ掛ける悪質なAIスクール

今私の元に多くのお問い合わせをいただく内容のうち1位から3位まで全て高額のAIスクールに関するものです。多くの相談者から同じ内容で問い合わせがあるため、注意喚起を目的として記事を作成します。

※私自身がAIスクールで騙された経験や、お問い合わせいただいた方の体験談を踏まえて特お話いたします。体験談なんかいらないよという方は最後の返金に有効だった施策の部分だけ見てください。

クーリングオフの期限が過ぎていても、受講が終わっていても、悪質な場合は返金が認められます。 中には受講終了していても全額返金命令となった事例もあるので、悩んでいる方はぜひ最後までお読みください。

※返金手順だけ知りたい方は、第4章〜第7章をお読みください。


目次

  1. 私が騙されたスクールと多くの人が騙されたスクールの共通点
  2. 勧誘内容に嘘が盛りだくさん・・・
  3. 元が取れない設計になっている。
  4. お金を取り戻す裏技
  5. お金を取り戻すための進め方
  6. クーリングオフについて
  7. 支払い方法別|今すぐできること
  8. 最後に

第1章:私が騙されたスクールと多くの人が騙されたスクールの共通点

私が騙されたと思っているスクールは、Visionという名前の株式会社シャノンクリエイトという会社が運営しているAIスクールのVisionです。 ※実は相談者の中にも私と同じスクールに入会してしまったという方がいました。その方は合計で1万ぐらいしか結果が出ていないそうです。

クラウドソーシングでライティングのお仕事を受けたら・・・

仕事を探して応募したライティング案件。AI活用が可能です!初心者でも簡単!面談で手順も教えます!これなら私もできると思って応募しました。

今考えるとなんで応募したのかわからないレベルのあやしい案件でした。 応募すると面談のリンクが送られてきて、「面談の中で作業手順を教えて実際に作ってもらいます」とのこと。はじめてのAIを活用したライティングということもあり、複雑なのかなと思っていたら、まさかのプロンプトを貼り付けるだけ・・・・

あれ?これだけ? これで出した記事に価値ってあるのかなと戸惑っていたら、説明してくれていたいかつめの男性が、「〇〇さん筋がいいですね!」「〇〇さんならもっと上目指せますよ」「ここでAI使えないのめちゃくちゃ勿体無いです」など、ヨイショされました。

その時の私は、AIで出した記事に価値があるならいち早くAI学んで先行者利益を手に入れられるかも!と思ってスクールの説明を聞くことにしました。

ちなみに当たり前ですが多くのクラウドソーシングサイトでは、こうした勧誘は利用規約違反です。規約違反しても気にせず営業をかけてくる時点で・・・お察しの通りです。

スクールの説明を聞いてしまうとよく見える

手順の説明をしていた男性がスクールの説明もしてくれました。(なんか不動産屋さんの匂いがするな・・・) 不思議なことに説明を聞くとものすごいいいサービスに感じてしまうんです。営業する方は本当にすごい能力をもっているんだなと感心すらしてしまいました。

①東京大学のAIの研究をしている日本でいちばんの研究室と関係がある ②認められて24時間テレビのスポンサーになった、テレビにでれるほどすごい会社! ③一流の講師が所属している ④案件獲得に特化した授業をしている ⑤月に30万以上稼いでいる実績者がいるし、ほとんどの人が6ヶ月で10万弱達成している。 ⑥いまだけ特別にモニタ価格での販売!(20~30万円引き)

いやあ〜これはすごい!

こんな環境が揃っているならめちゃくちゃいいかも!本当に月に何十万と稼げるようになるかも! こう思ってしまった時点で私の負けでした。


今になって言えることですが、入り口の時点で規約や法律のラインを越えている相手が、契約後だけ誠実に対応する——そんな幻想はありません。

逆に、このような手段をとってまで勧誘・営業活動をする=そうでもしないと入会しないようなサービスだからと気がつくべきだったと後悔しています。


第2章:勧誘内容に嘘が盛りだくさん・・・

さっきあげた①〜⑥ほぼ嘘でした。というかなんで騙されたんだと自分でもびっくりする内容です。

①東京大学のAIの研究をしている日本でいちばんの研究室と関係がある

東京大学といえば誰もが知ってる日本一の大学。そこと繋がっているのはすごい!とおもっていたのに、繋がっていませんでした・・・。

下記のリンクで、実際に東京大学のAI研究室と関わっている会社が公開されています。ここに名前がなければ、嘘をついていることになります。

※中には、松尾研究室に所属していたメンバーと連携している事例を「松尾研究室と関わりがある」とアピールする事例もあります。誤認を狙う悪質な事例なので注意しましょう。

あれ?シャノンクリエイトの名前無く無い? これやられた?と愕然としたのを覚えています。調べようが無いと思っての嘘なんでしょうか?

②認められて24時間テレビのスポンサーになった、テレビにでれるほどすごい会社!

どれだけネットで検索してもスポンサーとしての名前は出てきませんでした。 スポンサーは細かく公表されていないのかな・・・?スポンサー一覧では出てこない会社があるのかな?

よく考えたらテレビに出れる=安心安全そんなわけないのにね。 テレビにでてて詐欺で捕まった人たちなんて検索したらいっぱい出てくるのになぜかすごい!安心だ!となってしまった私。

③一流の講師が所属している

私がもっとも惹かれたところでもある、講師の質がいい!というポイント。中にはクラウドワークスやランサーズでプロ認定やバッジをもらっている先生も所属していて、他の先生も負けず劣らずすごい人ばかり。

一部ほんとでほとんど嘘でした

私の担当してくださっていた先生は、人としてはものすごくいい人でした。話しやすく、丁寧で。

そこでちらっと先生に聞いてしまったんです。 「先生ってどのぐらい稼いでいるんですか?このスクールで何年教えているんですか?」

その回答がまさかの 「月5万くらいかな〜。半年前にクラウドワークスから応募したんだよね〜。」

あれ??先生もそこまで稼げてないじゃん? ん?一流の講師が教えるノウハウとは?

「このスクール独自のノウハウってありますか?」 「スクールのトップの方から丁寧に教えてもらったよ〜。定期的に先生も面談受けてるよ〜。」

ん〜。先生も学習中なのでは?

これは一流講師の名前貸しと、過去に所属していたパターンな気がするぞ。

一時的に所属していたり、巧妙にいるかのようにアピールして、実際入会したらその講師は辞めてしまっていた。こういう悪質業者は隠していますからね。

また先生ガチャも正直にあるのかなとも思っています。一流と言われている講師の授業を受けられないなんて相談でも聞いているし。なんの実績もない講師が担当になっている場合が多く、営業時に出てきた講師に教わることが一度もなかった、などもよく聞きました。

④案件獲得に特化した授業をしている

先生!案件獲得について教えてください! 「ひたすら数で勝負だよ。」

おいっ。それは授業ですらないじゃないか・・・・。 「なにかコツとかありますか?案件の見極めはどうしたらいいですか?」 「プロ認定受けている人のプロフをまねしたらいいよ〜。あとはポートフォリオとしていっぱい記事を書こう!そしたらいい案件も来るよ。」

・・・・・? それはスクールに入らなくてもわかることなのでは?

先生は適当に言っているわけではありません。確かに言っていること自体は正しいのです。 ただ、「お金をもらって教わることでは無い」

結局案件獲得なんて、実績・プロフィール・応募数しかありません。 質が伴って数もできれば取れるはず!これが真実であり、こんなもの誰だって知っています。 100万も払って教わることでは無い!

質を担保するなら、もっと安くて、有名講師の授業が受けられるサービスは山ほどあります。 現に私はVision時代はほとんど稼げていません。今となっては別のスクールで動画編集を学び少しは稼いでいますが、それでもこのVisionの支払いに大半が消えています。

案件獲得に強みとはなんだったのか?

⑤月に30万以上稼いでいる実績者がいるし、ほとんどの人が6ヶ月で10万弱達成している。

おおお〜これはすごい!少なくとも稼いだ人がいるなら自分も稼げるかも! しかも平均値とると6ヶ月で10万か!私でもできそう!

はい。これ嘘です

なぜ嘘かって?私の知り合いから見せてもらった画像が使われているからだよ! おまけに実績者のところ別スクールの生徒も入っているし・・・ そして顔が見えない!!こんなの私も実績者でーすって言えるよ。

しかもその人たちの実績の日付。めちゃくちゃ前じゃん。 これってテストモニタでしょ。

テストモニタと呼ばれる、サービス初期の元から稼いでいる人にお願いして入会してもらい、実績として見せるパターンがあるそうです。実際に入会しているから嘘ではないんですが、もとからその人は稼いでいる人なのでスクールの実績として見せるのはダメなんじゃ?

だから規約違反しているスクールはダメなんだ。

大手のスクールでは、顔出しで実績者の報告をあげている。名前も出ている。ネットで検索したら、その人にアクセスできたりもする。

一方でVisionでは顔出ていない、出ている人は別スクールにも所属している人、時期もかなり昔。

あなたは、その存在するかもわからない、本当に実績が出ているか証明できないスクールの実績者を信用しますか?

しかも平均取るとほとんどの人が6ヶ月で10万円達成って、【平均の話だよね?】 嘘の実績者のデータ合わせて平均とったらそりゃ月10万いくでしょうよ。 1人1000万ぐらい稼いでいる人をダミーで実績者に加えたら、どんなスクールだってそう言えるじゃん。

これは絶対だます、誤認させる意図でやってるでしょ

実際に、今年大阪でスクールの実績者を偽っていたとして運営者が逮捕された事例もあります。 あれ?同じでは?

⑤いまだけ特別にモニタ価格での販売!(20~30万円引き)

これもよく聞きます。本当に限定価格なわけがありません。

私の時は、「〇〇さんなら特別に〜」「今だけなんですけどモニタ価格での提供ができるかも〜」って。これを信じてしまったのが悪かった。

営業手法として、高い金額を先に見せ、その次に安い価格を「あなた限定で」などの文言として言えば安く錯覚させて契約を取るために、そのような形で見せています。

現に、私に相談している方の中には、1年差で同じスクールに入会しているのにも関わらず、どちらの方も「今だけ限定価格です」と言われたそうです。

あれ?私の時もそうだったけど? 限定って嘘なんだねえ〜

第3章:元が取れない設計になっている。

わくわくする感情はいったん置いて、一つだけ冷静に確認。

スクール費用を回収できる計算をしていますか?

大体の人が「3か月目あたりから成果が出始める」と言われたんだけど。そもそも実績者が嘘まみれなので信用できないよね。私は6ヶ月過ぎても収益なんて月1万ほどだったけどなあ?

じゃあ計算してみるか!

モデルケース:9ヶ月サービスを受け、120万円を支払う場合

① 120万円を回収するのに、何か月かかる?

説明では大体の人が6ヶ月目には月10万ぐらいっていわれてたので「よくある成果」とされる、月10万円を稼げたとします。ただし手取りはその8割。実際に手元に残るのは月8万円です。

項目 数字
支払額 120万円
よくある成果(額面) 月10万円
手取り(8割) 月8万円
回収に必要な期間 120万円 ÷ 8万円 = 約15ヶ月(1年3か月)
成果が出るまでの6ヶ月を加算 約21ヶ月(約2年)

しかもこれは、スクール入会後初月から1年3か月のあいだ、一度も途切れず、毎月きっちり10万円を稼ぎ続けられた場合の数字です。実際は6ヶ月だったから実質のこり3ヶ月しかないよね。あれ?スクール期間中に絶対回収できないじゃん。

スタートラインに立つまでに約2年。そこまでしても、やっとスクール費を回収しただけ。これって騙してないかな?

② 本当に、その期間ずっと走り続けられる?

多くの人には、平日に本業がある。私も本業を終えてから副業をするスタイルだったけど、使える時間って、仕事で疲れて帰った平日の夜と、休日だけ。

その中で月10万円を、2年間、一か月も欠かさず続ける——現実には、繁忙期・体調不良・家庭の予定・モチベーションの低下で、ほぼむり。一度止まれば、回収はさらに先へ延びる。「毎月必ず」という前提そのものが、実は現実的ではないのです。

③ では「現実的な期間」で回収するには、月いくら必要?

この1年で回収するとしたら——

前提 必要な収入
1年(12ヶ月)で回収 手取り月13万円強=額面で月およそ16万円を12か月連続
6ヶ月90万円の場合 額面で月およそ18万円を6か月間

副業だけで月20万円以上を稼ぐ実績者は、ほとんどいません。 つまり現実的な期間での回収は、ごく一部の上位者すら超える成果を、初心者が出し「続ける」前提になってしまうのです。

繰り返しますが、これを達成できないのは努力不足では断じてない。 そもそも、払った額を回収できる設計になっていない——悪質だということです。


第4章:お金を取り戻す裏技

ここまで読んだみなさんならそもそも嘘をついている時点で契約が無効であるから、簡単にお金を取り返せるんじゃないの?って思いますよね?

奴らはそんな生半可なやつじゃないんよ。 基本スクールは返金に応じない。(私の友達も別のスクールだけど、返金求めたら裁判だーなんて脅されたらしい。)

嘘ついたから、証拠出せ!っていってもスプレッドシートでデータ出してくるだけ。 もちろん消費者センターに言って訴えたら勝てる。

まあスプレッドシートの情報なんて証拠にならないから本当に平均して10万稼げるのかどうか、卒業生が〇〇万円は稼げているのかって証拠を出さないといけないのはスクール側だからまあ違法な契約として無効になると思うけどね。**

それもいい方法だと思うけど、まずいちばん返金しなければならなくなるのが【メンタルの病気】で続けられなくなることなんだよね。

メンタルの病気で続けられない!って消費者センター経由で連絡すると、契約解除してもらえることもあるんだって。

これは時期が経ってしまうと使えないけど、入会して2〜3ヶ月とか間もない時であれば、冷静な判断ができなかった。不当な契約ってみなされて全額返金に応じないとダメ。

もちろん、嘘はだめだけど、気分が落ち込むことだってあるよね。しんどいなあってとき精神科医に相談して軽い鬱かもって診断されたら契約継続できない理由になるかも。

もちろん嘘はダメだよ。嘘つくと逆に損することになるから。

第5章:お金を取り戻すための進め方

最初にやってはいけないこと

いきなりスクールに「辞めたい」と直接連絡するのは、おすすめしません。

これは最悪の方法。絶対に引き止めや説得で時間を稼がれ、場合によっては、失言したことを証拠として抑えられ、返金に応じないまであります。

まず証拠をそろえ、公的な相談窓口(消費者センター)か司法書士や弁護士という「味方」をつけてから動く——これが基本です。

また、辞める際に面談したいと言われることがあります。これは引き留めの可能性が高く、またうまく言葉を引き出し、理由をつけて返金拒否になる場合もありますので、絶対に応じず、直接連絡は避けましょう。

Step 1|まず証拠を集める(スクールには何も言わずに)

削除されやすいものから、静かに保存します。

録音がなくても大丈夫です。 面談で言われた言葉(「今だけ」「すぐ回収できる」など)を、言われた日付とセットでメモに残しておきましょう。

Step 2|「聞いていた話」と違う点を洗い出す

広告・説明ページ・面談での言葉を見返し、次に当てはまるものがあれば保存してください。当てはまる数が多いほど、相談時にあなたの立場は有利になります。

◆ 宣伝・数字を疑う

◆「実績者・受講生の声」を疑う

◆「講師」を疑う

◆「仕事の獲得」を疑う

◆「契約書」を疑う(クーリングオフに直結します)

◆「サポート」を疑う

これらの多くは、あなた自身の受講記録のスクショだけでも証明できます。


第6章:クーリングオフについて

クーリングオフは、契約から一定期間内なら、理由を問わず・違約金なしで契約を解除できる制度です。

ここで大事なのは、「自分で申し込んだから対象外」と早合点しないこと。 オンラインスクールでも、次のような形なら対象になることがあります。

※契約書に不備があれば、スクールを受講していたとしても、そもそも契約が開始していない扱いになります。そもそも実績者が嘘なんで、実績者が所属していた証拠を出してくださいといえば勝てるかも。

勧誘・契約の形 該当する取引類型 期間
「仕事を紹介する」「収入が得られる」「将来一緒に働きたい」と誘われて契約した 業務提供誘引販売取引 20日間
電話や Zoom 面談などで勧誘され、その流れで契約した 電話勧誘販売 8日間
語学・プログラミング・パソコン操作など「継続的に教える」サービス 特定継続的役務提供 8日間

期限が過ぎていても諦めない理由

この期間は、法律で定められた契約書面をきちんと受け取った日から数え始めます。

裏を返せば、その書面を渡されていない、または法律で決められた記載が抜けている場合、期間がまだ始まっていない扱いになり、契約から何か月経っていてもクーリングオフできることがあります。

手元の契約書を確認する価値は、ここにあります。

手続きの進め方

  1. 書面で通知する:ハガキや手紙に「契約年月日・契約内容・事業者名・契約を解除する旨」を書きます。
  2. 証拠が残る形で送る内容証明郵便+配達記録がもっとも確実です。出した書面は必ずコピーを取り、送った証拠を保管します。(2022年の法改正で、メールや事業者の解約フォームなど電子的な方法でも通知できるようになりましたが、証拠を残す意味では書面が安心です。)
  3. 「出した日」で間に合う:クーリングオフは、相手に届いた日ではなく発信した日を基準に判断されます。期限ぎりぎりでも、消印の日付が期間内なら有効です。
  4. クレジット・ローンで払った場合は、信販会社にも同時に通知します。

理由を書く必要はありません。 支払ったお金は全額返金され、それまでに受講した分の料金を支払う必要もありません。

具体的にどの制度・何日が当てはまるかは、必ず 188(消費者ホットライン)で確認してください。 期限や書面の要件は状況で変わり、専門の窓口が正確に判断してくれます。


第7章:支払い方法別|今すぐできること

いずれの場合も、スクール本体との交渉は、直接ではなく窓口や専門家を通したほうが安全です。

相談先 — すべて独立した窓口。相談は基本無料

どこに相談すればいいか分からなければ、まずここへ。あなたの味方は、あなたからお金を取ろうとしない窓口です。

契約の取り消しには「気づいてから1年/契約から5年」といった期限があり、取引の形態によって使える制度が変わります。

特に「仕事を紹介する・収入が得られると言われて契約した」「教える内容がパソコンや特定ソフトの操作説明が中心だった」といった場合は、通常より手厚い解約・返金の制度が使える可能性があります。心当たりがあれば、その点も窓口で伝えてみてください。どの制度が当てはまるかは、窓口で確認するのが確実です。 個人的なおすすめは司法書士ですね!

何を話せばいいか分からないとき — そのまま使える台本

「電話で何を言えばいいのか分からない」——大丈夫です。専門用語はいりません。 次のひとことから始めれば十分です。

最初のひとこと(そのまま読んでOK)

「オンラインスクールの契約のことで相談したいです。仕事を探していたら勧誘されて、◯◯万円のスクールに入りましたが、話が違うので解約したいと思っています。どうすればいいか教えてください。」

あとは相談員が順番に質問してくれます。次のことをメモにして手元に置いておくと、スムーズです。分からない項目は「分かりません」で構いません。

【メモ】

伝え方に自信がなくても問題ありません。メモを見ながら、途中で詰まっても大丈夫です。相談員は毎日こうした相談を受けているプロで、あなたを責めることはありません。

電話がつながりにくいときは、時間をおいてかけ直すか、お住まいの市区町村の消費生活センターに直接連絡しても、同じ相談ができます。

クレジット・ローンで支払い中の人へ

信販会社への連絡も、同じ要領で大丈夫です。

「◯◯というスクールの契約でトラブルがあり、支払いを止めたいです。『支払停止の抗弁』を使いたいのですが」

と伝えれば通じます(詳しくは前の「支払い方法別」を参照)。

第8章:最後に

私は残念ながら騙されてしまいました。ですがこの記事を見つけた皆さんならまだ取り返す可能性があります!

一時の感情ではなく、事実と数字をみること。そして動くなら、証拠が残り、記憶が新しいうちが有利です。

まずは 188司法書士に電話する——それだけで大事なお金は返ってきます。